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INTERVIEW

ICHICO社員インタビュー

Cool Head, but Warm Heart
「人」にしかできないことをこれからも

SAITO Takumi

第1ビジネスソリューション部

東北大学 経済学部卒 2017年度入社

福島県会津若松市出身。企画・営業職として、金融機関等の民間企業、宮城県・仙台市等の自治体案件に従事。プロモーション戦略の立案からクリエイティブディレクション、イベント企画運営など幅広い業務を経験。 経験を活かした柔軟かつ素早い判断と、地元会津で培った動じない心を武器にクライアントに貢献する。

CAREER

ICHICOでの歩み

  • 2017 4

    入社、事業局に配属

    住宅展示場運営に携わりながら広告業界の基礎を学ぶ。

  • 2017 10

    営業局に異動

    金融機関の営業担当として、広告営業のノウハウを身に着ける。

  • 2020 2

    地域振興支援室に異動

    官公庁・自治体案件に積極的にチャレンジ。

  • 2021 3

    第1ビジネスソリューション部に異動

    自治体業務にて多数の大型イベントの企画・運営を経験。肝が据わってきた。

  • 2026 3

    6年ぶりに金融機関担当へ

    自治体業務で培った経験をもとに、クライアントへのさらなる貢献を目指す。

PICK UP HISTORY

  • ICHICOを選んだ理由は?

    幼少期より、作文など文章を書くことが好きだったこと、学生時代は趣味である音楽を通じて作詞・作曲を経験し、言葉やクリエイティブを通じて人に共感・感動を生むことに楽しさを感じていました。また、漠然と「人に何かを伝える」仕事がしたいという想いを持っており、自然に広告業界を中心としたマスコミ領域を志望しました。
    東京への就職も検討しましたが、大学の4年間を過ごした仙台の地で、いずれはルーツである福島や会津に関わる仕事もしてみたいという想いも芽生える中、ICHICOに出会いました。20代~30代の社員が多く、若いながらも少数精鋭のメンバーが揃う環境と、地域企業の成長および地域振興に寄与することで、クライアント・地元とともに成長していくというビジョンに共感し入社を決意しました。

  • 「肝が据わってきた」という2021年以降、どんな変化があった?

    自治体案件を中心に担当し、プロポーザル(いわゆる企画競争)に多数参加していました。採択されるともちろん嬉しいのですが、自分が「これはイケる」と思い心血を注いだ企画が通らなかったときの悔しさも日々痛感しました。上司や先輩方に指導いただくうちに、自分本位の企画では通らない、仕事とは相手がしてほしいことを考え続けることが大切だと気付いたタイミングでした。そのためには相手を知ることが重要で、より担当者とのコミュニケーションを意識するようになりました。
    また、心から頼りになる社員や協力会社の方々が周りにいたことも大きいです。それまで自分のやり方を模索する日々でしたが、いい意味で人に頼ること、その結果生まれるシナジーの大きさを実感しました。もちろん、シナジーを生むためには自分の考えを「人に伝え、共感させ、動かす」ことが重要です。我々の仕事は常に「伝え方」一つで変わっていくことを再認識しました。その結果すこし心が軽くなり、「何でもこいや!」というスタンスになっていったと思います笑。

  • 印象に残っている仕事は?

    どれも記憶に残る仕事ばかりで難しいですが、令和7年度に宮城県より受託した「令和7年度 障害者差別のない共生社会推進業務」でしょうか。個人的にも障害者差別の解消という課題には関心があり意義を感じている分野であったため、令和6年度の同事業からプロポーザルに参加し、2年連続獲得することができました。約2年間、事業に携わる中で様々な関係団体の方との繋がりができ、その多く団体の方々の力を結集して令和8年2月にゼビオアリーナ仙台にて大型イベント「まぜこぜフェスタ」を開催しました。イベントは大盛況で、事業目的である「障害のある方もない方も相互に交流し理解すること」が体現できたと感じましたし、何より自分が思い描いたイベントに共感し、協力していただいた方々の熱意に心から感謝と感動があふれた瞬間でもありました。

  • 今後仕事を通じて伝えたいことはある?

    生成AIが発展し、ビジネスでも日常生活でも、これまでにないほどの激的な変化の最中にあります。AIを活用した効率化やサービスクオリティ向上はもちろん、ビジネスモデルそのものから変化を恐れず、先進的に取り入れていくことが必須になっていると感じます。ただ、その中でこそ「人」の強みを忘れない仕事をしたいと強く思います。我々の仕事は「人」が何よりの価値であり、人と人のコミュニケーションが重要な業種です。どんなにAIが進化しても、自分の考えや熱意を「人に伝え、共感させ、動かす」ことは人にしかできないと思っています。「Cool Head, but Warm Heart」。AIで論理的思考が容易になりつつある今こそ、仕事への情熱を失わない人材になりたいと考えています。”熱”に嘘はつけねえ!