障害者アート作品を通じた相互理解促進業務
MISSION
取り組みの背景
若年層を主な対象として、交流を通じた相互理解の促進や、障害を理由とする差別に関する制度の認知度向上を図るため、障害者アートの発表や交流イベント等を実施し、県民と障害者が接する機会を創出した。 さらに、障害者アート作品の商品化や広報媒体等への活用を通じて、県民が日常の中で障害者アートに触れる機会の拡大を目指した。
SOLUTION
解決アプローチ
キャッチコピー・メインビジュアルの作成
「わたしの中のバリアを外すのは、わたしだ。」をキャッチコピーとして、令和6年度より継続的に展開。
障がい者を取り巻く環境や仕組みに存在する障壁という意味も持つ「バリア」という言葉を用いることで、障害の有無にかかわらず、すべての人の気持ちを代弁するメッセージとした。
メインビジュアルには作品展の応募作品を採用し、メインターゲットである若年層への訴求に加え、会場である仙台パルコとの親和性も意識した。
また、「ART」というキーワードを印象的に打ち出すことで、これまで関心の薄かった層への興味喚起を図った。
障害者アート作品展の開催
作家も参加者も自由に創造し、自由に感じられる「心のバリアフリー」を体現するアートプロジェクトの一環として、「『わたしの中のバリアを外すのは、わたしだ。』作品展 ART&ART WEEK」を仙台パルコにて開催。
コンセプトは、「『アート』にバリアなんてあるの? 世の中と自分の中にある“バリア=障壁”に気づくきっかけを、このアートプロジェクトから。」。
“わたしの中のバリアを外すのは、わたしだ。”をテーマに、アートの多様性を通じて共生社会について考えるきっかけを創出することを目的とした。
複数のSNSチャネルにおける発信と拡散
「みやぎ障害者アート活用推進プロジェクト」として、障害のあるアーティストの作品活用を希望する企業・団体を募集し、県内企業とアーティストのマッチングを実施した。ユニフォームや企業周年ビジュアル、商品パッケージ等へのアート作品活用に取り組むとともに、「障害者アート活用事例発表会」において、県内企業・関係団体・メディア等に向けてその成果を発信し、事業のさらなる広がりを図った。
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